不動産鑑定士 過去問 【2009】 平成21年 農地法

不動産鑑定士試験での農地法は、宅建士試験と比べ、若干難しいと言った程度です。農地法自体が、条文数も少ない、易しい法律ですので、ぜひ挑戦して、参考にしていただけたらと思います。

不動産鑑定士 短答式 H21 農地法 問題

農地法による農地(同法第73条の適用があるものを除く。)の権利移動の制限、賃借権の解約等の制限及び転用の制限に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組み合わせはどれか。

イ. 国、都道府県又は市町村が農地の権利を取得する場合は、農地法に基づく農業委員会の許可を受ける必要はない。

ロ. 借地料の不払い等債務不履行を理由とする場合であっても、農地の賃貸借の契約を解除する場合には、農地法に基づく都道府県知事の許可を受けなければならない。

ハ. 農地の賃貸借は、その登記がなくても、農地の引渡しがあったときは第三者に対抗することができるが、使用貸借は、第三者に対抗することができない。

ニ. 市街化調整区域内にある農地を、あらかじめ農業委員会に届け出て転用する場合は、農地法に基づく都道府県知事の許可を受ける必要はない。

ホ. 仮設工作物の設置等一時的な利用に供するため農地を転用する場合は、農地法に基づく都道府県知事の許可を受ける必要はない。

  1. イとロ
  2. イとニ
  3. ロとハ
  4. ハとホ
  5. ニとホ

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