不動産鑑定士 過去問 【2014】 平成26年 建築基準法⑤(集団規定)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H26 建築基準法⑤ 問題

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

イ. 法第59条の2第1項の規定により、その敷地内に政令で定める空地を有し、かつ、その敷地面積が政令で定める規模以上である建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がなく、かつ、その建ぺい率、容積率及び各部分の高さについて総合的な配慮がなされていることにより市街地の環境の整備改善に資すると認めて許可した建築物については、その許可の範囲内において、法第53条の建ぺい率の制限による限度を超えることができる。

ロ. 景観地区内においては、建築物の壁又はこれに代わる柱は、景観地区に関する都市計画において壁面の位置の制限が定められたときは、建築物の地盤面下の部分を除き、当該壁面の位置の制限に反して建築してはならないが、公衆便所、巡査派出所その他これらに類する建築物で、公益上必要なものについては、この限りではない。

ハ. 防火地域又は準防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、その外壁から隣地境界線までの距離を1メートル確保することを条件として、建築することができる。

ニ. 特定街区内のおいては、建築物の壁又はこれに代わる柱は、建築物の地盤面下の部分及び国土交通大臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものを除き、特定街区に関する都市計画において定められた壁面の位置の制限に反して建築してはならない。

ホ. 高度地区内において、建築物の高さは、高度地区に関する条例において定められた内容に適合するものでなければならない。

  1. イとロ
  2. イとホ
  3. ロとハ
  4. ロとニ
  5. ハとホ

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不動産鑑定士 過去問 【2014】 平成26年 建築基準法④(混合問題)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H26 建築基準法④ 問題

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 建築協定区域内の土地の所有者等(当該建築協定の効力が及ばないものを除く。)は、建築協定を廃止しようとする場合には、その全員の合意をもってその旨を定め、これを特定行政庁に申請してその認可を受けなければならない。
  2. 建築物の敷地で2以上のものが一団地を形成している場合において、当該一団地内の建築される一定の建築物のうち、特定行政庁が当該建築物の位置及び構造が安全上、防火上及び衛生上支障がないと認められるものに対しては、当該一団地を当該建築物の一の敷地とみなして容積率、建ぺい率等についての規定を適用する。
  3. 市町村は、地区整備計画が定められている地区計画の区域内においては、建築物の敷地、構造、建築設備又は用途に関する事項で当該地区計画の内容として定められたものを、条例で、これらに関する制限として定めることができる。
  4. 都市計画区域内においては、卸売市場、火葬場又はと畜舎、汚物処理場、ごみ焼却場その他政令で定める処理施設の用途に供する建築物は、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築し、又は増築してはならない。ただし、特定行政庁が都市計画審議会の議を経て許可した場合には、この限りではない。
  5. 特別用途地区内においては、法第48条第1項から12項までに定めるものを除くほか、その地区の指定の目的のためにする建築物の建築の制限又は禁止に関して必要な規定は、地方公共団体の条例で定める。

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不動産鑑定士 過去問 【2014】 平成26年 建築基準法③(集団規定)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H26 建築基準法③ 問題

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 建築物の容積率は、建築物の前面道路の幅員が20メートル未満である場合には、法第52条第1項各号に定める数値のうち条例において定められた数値と、当該前面道路の幅員のメートルの数値に法第52条第2項各号に定められた数値を乗じた数値のいずれか、小さい数値以下でなければならない。
  2. 建築物の敷地が法第52条第1項及び第2項の規定よる建築物の容積率に関する制限を受ける地域、地区又は区域の2以上にわたる場合には、当該建築物の容積率は、当該各地域、地区又は区域内の建築物の容積率の限度のうち、小さい数値以下でなければならない。
  3. 建ぺい率の制限を受ける建築物に、巡査派出所、公衆便所、公共用歩廊その他これらに類するものも含まれる。
  4. 第一種低層住居専用地域又は第二種低層住居専用地域内においては、建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界線までの距離は、当該地域に関する都市計画において外壁の後退距離の限度が定められた場合においては、原則として、当該限度以上でなければならない。
  5. 建築物の敷地が、法第48条による建築物の用途に関する禁止又は制限を受ける地域の内外にわたる場合、それぞれの敷地の部分の地域に係る用途に関する禁止又は制限を受ける。

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不動産鑑定士 過去問 【2014】 平成26年 建築基準法②(単体規定)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H26 建築基準法② 問題

建築基準法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

イ. 住居の居室には、採光のために、採光に有効な部分の面積が居室の床面積の10分の1以上である窓その他の開口部を設けなければならない。

ロ. 高さが60メートルを超える建築物については、政令で定める技術的基準に従った構造計算によって安全性が確かめられたものとして国土交通大臣の認定を受ける必要があるが、構造計算適合判定を受ける必要はない。

ハ. 集会場の居室が有する窓その他の開口部の面積の合計が、当該居室の床面積の20分の1に満たない場合、当該居室を区画する主要構造部を耐火構造とし、又は不燃材料で造らなければならない。

ニ. 高さが31メートルを超える共同住宅で、高さが31メートルを超える部分の各階の床面積の合計が500平方メートル以下のものについては、非常用の昇降機を設ける必要はない。

ホ. 高さが20メートルを超えるすべての建築物には、有効な避雷設備を設けなければならない。

  1. イとロ
  2. イとハ
  3. ロとニ
  4. ロとホ
  5. ハとニ

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不動産鑑定士 過去問 【2014】 平成26年 建築基準法(混合問題)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H26 建築基準法 問題

建築基準法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものの組み合わせはどれか。

イ. 地方公共団体は、条例で、出水による危険の著しい区域を災害危険区域として指定し、区域内における住居の用に供する建築物の建築の禁止について定めることができる。

ロ. 特定行政庁は、建築物の敷地、構造又は建築設備が著しく保安上危険であり、又は著しく衛生上有害であると認める場合においては、当該建築物の所有者等に対し、あらかじめ勧告を行わなくても、除去等の措置をとることを命ずることができる。

ハ. 建築物を増築しようとする場合で、その増築に係る部分の床面積の合計が10平方メートル以内であるときは、当該建築物の所在する場所に係わらず、建築確認を受ける必要はない。

ニ. 特定行政庁は、市街地に災害のあった場合において必要があると認めるときは、区域を指定し、災害が発生した日から3月以内の期間を限り、その区域内における建築物の建築を禁止することができる。

ホ. 文化財保護法の規定によって重要有形民俗文化財として指定された建築物は、建築基準法の規定は一切適用しない。

  1. イとロ
  2. イとハ
  3. ロとニ
  4. ロとホ
  5. ハとニ

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