不動産鑑定士 過去問 【2005】 平成17年 建築基準法⑤(集団規定)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H17 建築基準法⑤ 問題

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 法第3章の規定が適用されるに至った際現に建築物が立ち並んでいる幅員4メートル未満の道路法による道路は、特定行政庁の指定がなくとも法上の道路とみなされる。
  2. 建築物の容積率の算定の基礎となる延面積には、住宅の廊下又は階段の用に供する部分の床面積は算入されない。
  3. 法第56条第1項第3号の規定による北側斜線制限は、法第56条の2の規定による日影による中高層建築物の高さ制限が地方公共団体の条例で指定されている第一種中高層住居専用地域内においては適用が除外される。
  4. 防火地域内においては、階数が3以上あり、又は延べ面積が100平方メートルを超える建築物は耐火建築物又は準耐火建築物としなければならない。
  5. 建築物の敷地が防火地域及び準防火地域にわたる場合については、建築物が準防火地域内のみ立地する場合においても、防火地域内の建築物に関する規定が適用される。

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不動産鑑定士 過去問 【2005】 平成17年 建築基準法④(混合問題)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H17 建築基準法④ 問題

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 都市計画区域内においては、卸売市場、火葬場又はと畜場、汚物処理場、ごみ焼却場その他政令で定める処理施設の用途に供する建築物は、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築し、又は増築してはならない。ただし、特定行政庁が建築審査会の同意を得て許可したものについては、この限りではない。
  2. 法第53条の2の規定に基づく建築物の敷地面積の制限を受ける地域は、第一種低層住居専用地域又は第二種低層住居専用地域であり、かつ、当該地域に関する都市計画において建築物の敷地面積の最低限度が定められた地域内に限られる。
  3. 法第56条の2の規定に基づく日影による中高層建築物の高さ制限に関する規定は、天空率の算定により、当該高さ規制により確保される採光、通風等と同程度以上の採光、通風等が確保されるものとして政令で定める基準に適合する建築物については、適用しない。
  4. 特定行政庁の認可を受けた建築協定の建築物に関する基準を変更しようとする場合においては、当該建築協定の効力が及ぶ建築協定区域内の土地の所有者等の過半数の合意をもってその旨を定め、これを特定行政庁に申請してその認可を受けなければならない。
  5. 法第86条第1項の規定による認定(一団地内の建築物について、建ぺい率・容積率等の規定の適用については同一敷地内にあるものとみなす認定)の取消しを特定行政庁に申請する場合には、当該認定に係る公告対象区域内の土地について所有権又は借地権を有する者の全員の合意が必要である。

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不動産鑑定士 過去問 【2005】 平成17年 建築基準法③(建ぺい率,容積率計算)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H17 建築基準法③ 問題

下図のような敷地A及び敷地Bに建築物を建築する場合における当該建築物の容積率・建ぺい率に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、他の地域地区等の指定、特定道路及び特定行政庁の許可は考慮しないものとする。

WS000000

  • 道路α:幅員4メートル
  • 道路β:幅員12メートル

【敷地A】

  • 近隣商業地域かつ防火地域内の敷地
  • 都市計画に定められた建ぺい率の最高限度 60%
  • 都市計画に定められた容積率の最高限度 400%
  • 前面道路幅員による容積率制限に関し、特定行政庁による区域の指定はないものとする。

【敷地B】

  • 商業地域かつ防火地域内の敷地
  • 都市計画に定められた建ぺい率の最高限度 80%
  • 都市計画に定められた容積率の最高限度 800%
  • 前面道路幅員による容積率制限に関し、特定行政庁による区域の指定はないものとする。

 

  1. 敷地Aのみを敷地として耐火建築物を建築する場合、建ぺい率の最高限度は80%となる。
  2. 敷地Aのみを敷地として建築物を建築する場合、容積率の最高限度は320%となる。
  3. 敷地Bのみを敷地として建築物を建築する場合、容積率の最高限度は720%となる。
  4. 敷地Aと敷地Bをあわせて一の敷地として準耐火建築物を建築する場合、建ぺい率の制限は適用除外となる。
  5. 敷地Aと敷地Bをあわせて一の敷地として建築物を建築する場合、容積率の最高限度は700%となる。

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不動産鑑定士 過去問 【2005】 平成17年 建築基準法②(混合問題)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H17 建築基準法② 問題

建築基準法に関する次のイから二までの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

イ. 建築物の所有者、管理者または占有者は、その建築物の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない。

ロ. 5階建てで延べ面積が1,000平方メートルの共同住宅の所有者は、当該共同住宅の敷地、構造及び建築設備について、定期的に一級建築士に調査させなければならず、調査を担当した一級建築士は、その結果を特定行政庁に報告しなければなない。

ハ. 文化財保護法の規定によって重要文化財として仮指定された建築物の大規模な修繕をしようとするものは、建築主事又は指定確認検査機関の確認を受けなければならない。

二. 建築基準法令の規定による指定確認検査機関の処分に不服がある者は、当該処分に係る建築物について建築確認をする権限を有する建築主事が置かれた市町村又は都道府県の建築審査会に対して審査請求することができる。

  1. 誤っているものはない
  2. 1つ
  3. 2つ
  4. 3つ
  5. すべて誤っている

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不動産鑑定士 過去問 【2005】 平成17年 建築基準法(建築基準関係規定)

不動産鑑定士試験での建築基準法は、宅建士試験と比べ、かなり難しいです。
ですが、類似の問題も多いため、参考になると思います。

不動産鑑定士 短答式 H17 建築基準法 問題

建築基準法上の建築基準関係規定に関する次のイから二までの記述のうち、正しいものはいくつあるのか。

イ. 建築基準関係規定とは、建築基準法並びにこれに基づく命令及び条例の規定その他建築物の敷地、構造又は建築設備に関する法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定で政令に定めるものをいう。

ロ. 床面積の合計が500平方メートルの共同住宅の用途に供する建築物を建築しようとする場合、建築主は、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準関係規定に適合するものであることについて、建築主事又は指定確認検査機関による建築確認を受けなければならない。

ハ. 文化財保護法は建築基準関係規定ではないが、民法の相隣関係に関する規定は、建築物の構造に関する規定として建築基準関係規定に位置付けられている。

二. 特定行政庁は、建築基準法令の規定以外の建築基準関係規定に違反した建築物についても、当該建築物の所有者に対して、違反を是正するための措置を命令することができる。

  1. 正しいものはない
  2. 1つ
  3. 2つ
  4. 3つ
  5. すべて正しい

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