連帯保証

canvas前回は保証債務についてお話しましたが、
本日は、保証債務よりも保証人の責任が重くなる「連帯保証」をお送りします。

連帯保証と言いましても、保証人が
数人いるわけではなく、

主たる債務者と連帯して債務を保証するという意味です。

つまり、主たる債務者と同じくらいの責任を負うわけですね。
日本では、「保証」といえば、ほぼ「連帯保証」を意味します。

では連帯保証とはどういったものか、見ていきましょう。

「連帯保証」の続きを読む…

保証債務

canvas本日は保証債務についてお話します。
わかりやすく言うと、保証人についてです。

親から保証人などになるなって
よく言われましたが

なぜなんでしょう?
それが本日のお話になります。

宅建試験では、保証債務単独の出題はありませんが、
次回お話しする、連帯債務の基本ともなりますので
しっかりポイントをおさえておいてください。

「保証債務」の続きを読む…

(売主の)担保責任

canvas本日は担保責任についてお話します。

売買契約の買主が、
「こんなはずではなかった」と売主に対して
文句を言いたくなる場合、
どんな責任を追及できるのか?

その責任の事を「売主の担保責任」と
言っています。

ここは、まず宅建試験で出題が間違いなくある箇所ですから
きっちりと勉強をしておいてください。

「(売主の)担保責任」の続きを読む…

宅建過去問【2001】 平成13年 問2 民法(錯誤) 問題と解説

宅建過去問 H13 問2 民法(錯誤) 問題

Aが、Bに住宅用地を売却した場合の錯誤に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

  1. Bが、Aや媒介業者の説明をよく聞き、自分でもよく調べて、これなら住宅が建てられると信じて買ったが、地下に予見できない空洞(古い防空壕)があり、建築するためには著しく巨額の費用が必要であることが判明した場合、Bは、売買契約は錯誤によって無効であると主張できる。
  2. 売買契約に要素の錯誤があった場合は、Bに代金を貸し付けたCは、Bがその錯誤を認めず、無効を主張する意思がないときでも、Aに対し、Bに代位して、無効を主張することができる。
  3. Aが、今なら課税されないと信じていたが、これをBに話さないで売却した場合、後に課税されたとしても、Aは、この売買契約が錯誤によって無効であるとはいえない。
  4. Bは、代金をローンで支払うと定めて契約したが、Bの重大な過失によりローン融資を受けることができない場合、Bは、錯誤による売買契約の無効を主張することはできない。

「宅建過去問【2001】 平成13年 問2 民法(錯誤) 問題と解説」の続きを読む…

抵当権 その1

canvas本日から2回に渡って「抵当権」に
ついてお話します。

抵当権と言う言葉は、聞いたことが
あると思いますが、その仕組みは
かなり複雑です。

司法書士などを受験される予定がある方は
ここは完璧に理解していただきたい所ですが

宅建の場合は、完璧な理解までは必要はありません。
力技で丸暗記でも、構いませんので、 がんばって覚えてください。

「抵当権 その1」の続きを読む…

共有

canvas本日お話しさせていただく、
共有は、試験対策だけでなく、

宅建業の実務でも
頻繁に出てきますから、
しっかり勉強をお願いします。

 

ただ、そんなに難しくありませんから
安心してください。

「共有」の続きを読む…